サーブの確率は70％は維持できることが理想！
といってもそれは試合でのこと。
練習ではほぼ100％、少なくとも90％はいるくらいのサーブでないと実際には試合での確率を70％前後にすることは難しいでしょう。
もちろん場面や駆け引きなどでその限りではないこともありますが、まずは試合になるように、なにせダブルフォルトは相手がその場に立っていなくて、極端な話相手が石ころだったとしてもポイントを取られてしまいます。
今回は自分のサーブが実際どのくらいの確率を出すことができているのか、それを知ることで試合の組み立てを考えていくことと、シンプルに「確率」に絞ってこれから練習をしてより高い確率のサーブを身に付けていくための練習をしてみました。
というところに1か月目です。
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大きな変化はないケド一心不乱に「狙った場所」に打てるようにを一カ月やってみた結果！
今回は何かを変えるようなことなどはせずにとにかく「ネットの上の同じところを通せるように」ということを意識してコントロール意識高めで一カ月練習してみて今回の計測となりました。
実際問題、全然サーブが入る入らないじゃなくて狙ったところには飛ばないものですね…
このコントロール感覚の悪さはハンパネェっす(・∀・)
一カ月間ネットの上の「この辺りに打つ」を一生懸命やり続けたのですが思ったところにはなかなか飛ばせない…
ワイドにもセンターにも「同じように打っておなじところを通す」ことができていれば同じようになるはず…なのですけどね…
まずはこのサーブの再現性を高くすること。
そのためにも再現性の高い、無理のないスイングで常に同じスイング・当て方ができるように。その精度を高めることが重要なようです。
そして何より今は数打ってこのコントロール精度を高めるよりもコントロール精度を高められる体の使い方などをちゃんと作らないとそこに至れないのではないかということが良くわかりました。
これは打ち続けるよりも「何かというワンポイント」を見つけることのほうが重要になってきたように思います…
何かアドバイスをいただけると幸いです
素人のぼくひとりで考えてもかなり無理があるので(・∀・;)
何か気づいたことなどありましたらツイッターなどなどで連絡お待ちしております！
すべては試合で「勝てる」ようになるために！
今日も To Be Winner! ！
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