練習でできないショットは試合でもできない!
1発や2発ではない。その場面になった時に使うことで確実に相手を崩してポイントにしていける間違いの無い一発。
それが「得意技」と言えるものではないでしょうか!?
というわけで攻撃と起点となる「得意技」を習得すべく、「ウインドミル」を活用した3種のショットについて練習してきました!
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狙ったボールが狙った通りに打てるように!
今回練習した3種のショットは
・アングルショット
・To The Backhand (相手のバックハンドの高い打点に打つ)
・DL-DL (相手のダウンザラインをダウンザラインで返す)
の3種です。
ウインドミルでこの3種の練習をしていざ、相手からポイントを奪うときの相手を崩す「起点」として効果的に活用していく。
そのためにまずこれらのショットが確実に使うべき場面で「使える」ようにすること。
これが必須になってくると思いました。
ショットを試合中に打てなければ意味がないっ!
まずはこのショットの確率を上げていつでも打てるショットにするために練習しはじめてみました!
何かアドバイスをいただけると幸いです
30球中10球前後!
…これは試合中では使えんΣ(・∀・;)!!!!
じっくり練習もするとしても練習をする以上に何か根本的に間違っている可能性も否定できないです…
どなたでもアドバイスをいただけると嬉しいです!
すべては試合で「勝てる」ようになるために!
今日も To Be Winner! !