徒然管理者テニス紀行です。
徒然と管理者が１０００勝１０００敗を目指して試合に出続けています
〈登場人物紹介〉
サイト管理者(永遠なる素人)のテニス経歴
県大会ビギナークラス シングル 最高位ベスト１６(ミドルクラス昇格)
県大会ビギナークラス ダブルス 最高位ベスト８
市大会ミドルクラス シングル まだ出たこと無い
市大会ミドルクラス ダブルス 最高位ベスト８ 16ドロー中です(笑)
隣市大会 マスタークラス シングル まだ出たことない
隣市大会 マスタークラス ダブルス 近日中に挑戦予定
隣々市大会 ミドルクラス シングル 最高位 予選リーグ負
隣々市大会 ミドルクラス ダブルス 最高位 準優勝
僕のダブルスがひどすぎて(笑)アドバイスをもらえたよ(・∀・)b
ダブルス、苦手です(笑)
各所でそんな話をずーーーーーーっとしているものですから ヾ(´ε｀;)
アドバイスをいただくことができました！
これがなかなか参考になったため使っていこうと思うテクニックでした！
何より大事なのは「ぼくでもできる」テクニックだったってことが大事ですね！
そりゃそれができれば苦労しないぜッ！ （・３・）ﾌﾞｰ
っていうプレーじゃなくて
おっ♪それなら僕でもできそう♪ ヾ(〃^∇^)ﾉ
っていうのがポイントでした！
まぁ、総じて大事なのはとにかく「ズラす」ってことですね。
ノータッチエースをねらうのではなく、触られていいけど相手に気持ちよく打たせない、相手に思い通りにボールを打たれないようにするってのが重要ってことですね～
ホント、ダブルス・・・いや、テニスは奥が深いわッ ヽ(*⌒∇⌒*)
リターンのストレートアタックは胸元～腹の正面に打って前に行く。アプローチに活用する
サーブは少しだけズラせればいい。ちょっと回転、バウンド方向を変える
とにかく相手にオフセンターショットをせることができればボレーヤーが決めてくれる。そのボールを引き出すためにあれ？ってさせるのが目的。
まずはできそうもないこと！「サーブをズラす」
まず一つめはちょっとそれは無理っ (=ﾟ∇ﾟ;)
って思ったコツ。
単純だけど「サーブをズラす」というところ。
色々テクニカルな部分も解説してくださったのですが、簡単に言うと
「サーブのコースは変えない」
「サーブの変化(回転量)を変える」
「弾む、弾まない、スライス、スピン、フラットに加えて
・ちょっと逃げるスピン
・さらににげるスピン
・ボール一個分逃げるスライス
・ボール二個分逃げるスライス
などを使い分けて相手のラケットの「飛ばないところ」を狙う」
・・・プロちゃうん？ (￣Д￣；；
まぁ、そこまで正確ではないし確実にそれができるわけではないそうですが打つ時にそれを「狙っている」そうです。
ただ 狙う＝うまくいくことがある
ということは言えるのかなと。
僕がサーブでコースを狙うのと同じ感覚でこういうことをやろうと考えている、という点が興味深い点でした。
ただ・・・
じゃあ僕にできるかって言われると・・・ ( ˘•ω•˘ ).
できるかあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！！ (ノTДT)ノ ┫:･’.::･┻┻:･’.::･ ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
できないっ！
できるわけないっ！
できるかあぁーーーッッ！！！
(テニスにおける文法三段活用)
もうサーブなんて「入る or 入らない」でしかないんですけどッ！
何この「入る前提」の話はッ！？ ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡 ゴルア！
ホントの話、僕の場合は入るか、入らないか。調子が良くてワイド、ボディ、センターの打ち分けをそれぞれデゥースサイドからならスライスサーブ、スライスサーブ、スピンサーブで打ち分ける、ぐらいです。
これもあくまで調子が良くて。
そしてほかの球種、例えばデュースサイドでワイドにスピンサーブとかそういうことはかなり確率が落ちるためやらないっていうイメージです。
その程度のサーブコントロール感がの僕がこのプレーをするのは…無理なんよ(・∀・;)
ただ、僕はできなくても相手がこれをやろうとしている、ということを意識しておくことはできるのかな、と思います。
自分のリターンが浮いてしまったりネットに突っ込んでしまったり…やってしまっているのか？やらされてしまっているのか？
エースではなくダブルスではこういう微妙なエラーをさせようと狙っている、ということは意識しておくと違うかもしれないと思いました。
そしてちょっと次元が違うとも思いました (￣ー￣；
まだできそう！「ポジションを上げるためのストレートへのボール」
これは結構ぼくでも現実的かつやってみようと思えるプレー！
具体的なシチュエーションはこんな感じ (σ–)σ
・自分がサーブを打つ
・相手がリターンを自分に返す
・相手のリターナーではないほう(ボレーヤー)に向かってストレートアタック、と、同時に前に少し(一歩で良い)詰める
・自分のほうに帰ってくるボールをアプローチをかけつつ自分はネットを獲る
というもの。
ちょっと説明がおおざっぱですが(^-^;
これも前提としては「ちょっとで良いからハズして打たせる」になります。
ストレートアタックはタダ打つのではなくできるだけ相手のボディに打つ。これが大前提になります (*｀▼´*)b
ボディ付近のボレーは難しくどうしても自分の前にぽてぽてするボレーになりがち。しっかり深く強く返球するのは難しいものです。
これを狙って前に詰めながらこのポテったボールにアプローチをかけてネットを獲る、というダブルスならではのプレーと言えると思います。
これはねっ！できそうっ！だし、すごく効果も高そうっ！ ＼(￣▽￣)／
ダブルスなのでネットを獲れるのは絶対良いし、アプローチをかけつつなので自分たちの主導権を握ったネットプレーに持っていける！
これはダブルスにおいてはかなりの優位を作ることができます (￣ー￣)ﾆﾔﾘ
さらにこれの良いところはじっくり待つタイプのボレーヤーにあった時。
自分がサーブの時にポーチを警戒して結構後ろめ待つボレーヤーと対戦することが最近は多いです。
こういう人にこの一発を打っておけば相手の足元も狙いやすいのでミスも誘発できるかもしれないし、なによりこのボールは決めるためではなくアプローチに出るためなのでその次につなげれば良い。
そういう意味ではこういう相手にこそ積極的に使っていいんじゃないかと思いますねっ！
ダブルスが強くなりたい僕にチャンス！チーム対抗戦の中で生かしていく！
しばらくシングルスは大きな大会無し！
ダブルスシーズンに突入しているところなのでこの手の「ダブルスのミソ」みたいなプレーをたくさん調べて試していくには絶好の機会ですね！
次の試合はもちろんダブルスで
隣市チーム対抗戦 Gランクリーグ
です！
まだまだなランクですが少しずつチームのみんなと勝利を重ねて参加するリーグのランクが上がってきている最中なので・・・この流れを断ち切らないようにしていきたいですね！
チームに勝利をっ！100％、頑張りますっ！
ゴリ押しよりも、戦術で勝つ！
それがオトナのテニスだぁー！ ヾ(*｀Д´*)ﾉ” ｺﾞﾙｧ!!!
ここまでちょっと１０勝３６敗！
1000勝1000敗目指して大会に出続けますっ！
これからも TO BE WINNER！
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テニスって案外お金のかかるスポーツ・・・もっとコストを抑えていきたいっ！
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最後までご覧いただきありがとうございました！