素人 × Wilson テニスラケット「BLADE V7.0 98 18×20」#BLADERの覚醒 しなる18×20のラケットで打ってみた結果の球質はこうなる!!【インプレ動画解説】

ウイルソンさんのBLADE98 18×20 V7.0のインプレ動画について解説します!

0:50~ フォアハンド
2:13~ バックハンド
3:32~ ボレー
4:50~ 相手側視点
 6:16~ デゥースサイドサーブ
7:37~ アドサイドサーブ
 全体を通して

0:50~ フォアハンド

軌道低めのスピードボールを打ち出す事が得意なラケットですが一番の特徴はそのボールを「続けられる」事だと思います!
1:00の一球のようなボールが特徴的なボールで直線的に伸びて行くボールが相手コートの深いところでしっかり落ちてコートにおさまる、そんな感触のラケットでした。
驚くべきはそのミスの少なさでこの軌道なのにネットが少なく非常に安定して打ち続ける事ができます。
この低い軌道が打ちやすいラケットは少し打球感堅めなことが多かったのですがこのラケットの打球感はとてもマイルドなためスイング強度落とさないでプレー維持ができる。
さらにしなりが強いラケットのため自然とスピンをかけてくれるのでコートに収まりやすい。
そして面圧の高いわりに打ち負けない、面ブレしないためまっすぐに打ち続けるその高さもぶれないため非常にコントロール性能が高い。
フォアハンドについては非常に攻撃的かつ安定したボールを打てました!

2:13~ バックハンド

バックハンドはボールを持ち上げて落とすような強烈なスピンボールを打つ事が苦手なためもともと軌道が低いのですがそのボールが安定する、という印象です。
打ち出しの勢いが良いのですがボールの収まりが良い「飛び過ぎない」感触と自然とスピンのかかる感触で相手コートに入ってからグット落ちる感触が非常に心地よく、ラケットのアシスト感がちょうどよいため非常に安心して安定した酢炉トークが続けられます。
2:57付近のようにストレートも同じ軌道で打つ事ができ、弾き飛ばしの初速の速い感触もあり、ストレートへの切り返しがとても攻撃的に思えました!

3:32~ ボレー

面ブレが少なく非常に打ちやすいイメージです!
ボールにラケットが負けるというようなことが無く、非常に安定して自分が与えたパワーの分の飛びでボールを飛ばしてくれます。
そのため安定したボールの軌道で深い浅いをコントロールしたボールを打ち続けることができました。
飛び過ぎないので決して楽ではないのですがその飛び過ぎないことがボールが浮いてしまったりということを防いでくれ自分がコントロールしたように飛ばしてくれている印象です。

4:50~ 相手側視点

5:00付近からのようにスピード感のある低い軌道のボールを打ち続けることができます。
一番はこの軌道が維持しやすく、常にこの軌道でこのスピード感で安定したラリーができるという点で低軌道・スピード系のラケットとは一線を画するくらいの安定感があり、フォアハンドでもバックハンドでもこの安定感でラリーをしていく事ができます。
まさにベーシックな、ニュートラルなラリーに攻撃的な印象がつくという感触でした!
しなりが強くそのしなりのパワーが回転量よりもスピード付与の方向に働いているように感じ、そういうしなりのパワーの使い方もある、という事を体感できたラケットです!
またときどき5:09のようにちょっと高軌道かつスピン量の多いボールを打つ事もできたのでこれを使って軌道を上げたボールを打つ事もできるように思いました。

6:16~ デゥースサイドサーブ

サーブにスピード感があり低い軌道で押し込んでいくサーブをニュートラルに打てます!
ラリーでも思いましたが一番はこのサーブが確立高く打ち続ける事ができるという点です!
この感触のサーブは軌道の低い場所をずーっと通していくような高いコントロール感が必要になるというのが僕の見解で、サーブの確率を維持するためには回転を強くかけて軌道を高くする必要があるとおもっていたのですが、このラケットではその軌道の再現性が非常に高く、攻撃的な鋭いサーブを打ち続ける事ができています!
6:49~のようにセンターに打ち込めたときには相手をかなり崩して行けそうな感触です!
ただちょっとこのサーブを続けるのはスイング強度的に僕には難しいと感じました。

7:37~ アドサイドサーブ

7:44~の一球がサーブとしては入っているのですがスピン気味の回転をかけたが軌道が上がり切らず、低い軌道になってしまっています。
全体的に縦の回転をかけに行くこのサーブの感じが打ちにくく、強い縦回転をかけようとしてもラケットとボールが当たった瞬間にボールが離れてしまい回転をかけて軌道を上げきる前にボールが離れて飛んでしまっている、そんな感触でした。
そのため軌道が上げにくく、まっすぐ飛んでしまいます。
ただそのボールにスピード感があり強いサーブを打つことはできていました。

全体を通じて

速いボールを打ち続けるという「速い」と「安定感」を両立させられる驚きのラケットでした!
ブレードのしなりの強さ、18×20というストリングパターンでの安定性、
僕の中では一見矛盾しているかのようなしなりと面圧のセッティングでしたがそこには驚きの性能を発揮する化学反応が起きていました!
しなるラケットの新しい感触を感じる事ができました!まさに新発見です!

ラケットの性能評価はコチラの記事にて↓

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ウイルソンさんありがとうございました!