みなさん知ってる?「ボールレスキュー」ニューボールが維持できる環境とお財布に優しいボール保管道具!一般購入者が購入してインプレ!

テニスギアインプレッション!
今回は「ボールレスキュー」という商品について試してみました!
動画にしてみたのでぜひご覧ください!
こちらでも使用方法なども確認できます!

このボールレスキュー、簡単に説明するとニューボールの中の空気が抜けるのを防いでボールの空気あるの状態を維持してくれる保管道具です。
開けて使ったもののフェルトなどもまだまだ元気、その後開封してしまった缶に入れて保管してまた使おうとおもって数日後・・・あれ、空気がぬけちゃってぺっこぺこ?ってことよくありますよね?
そうなると硬式テニスは構造上空気を入れ直す事ができないため廃棄、となります。
そこでこのボールレスキューの出番。
元気だけど開封してしまったボールをボールレスキューにいれてポンプで加圧することでボールの空気が抜けてしまうことを防ぐ、という道具です!
これによって廃棄も減り、環境にもお財布にもやさしいという優れものなのです!

空気を・・・戻すことができる?

このボールレスキューは本当はニューボールを長持ちさせることが目的だと思います。
が、カタログスペック上「パンクボールに空気を戻すこともできる」という機能ももあるようです!!!!
これがどういうことか!?
つまりちょっと練習したあとでバコバコ打った後空気がだいぶ抜けてしまった、けどフェルトはそんなでもないなーというボールの打球感を「元にもどす」ことができる!!
これはかなり画期的だと思いました!

しかしパンクボールに空気を戻すのには一ヶ月~一ヶ月半かかるとか(^^;)
さすがにそんなに待てるハズはないのですが(笑)
じゃあ、ちょっと空気減っちゃったなくらいのボールであればどうか?
どのくらいで打球感を戻すことができるのか?
今回はその検証をしていきたいと思いますっ!

そもそも本当に空気は戻るの???

詳しい説明は省きますがちょっとだけ科学的な考え型(・・・でもないかもしれませんが)をすするとそもそも物事は「均一」になろうとする性質があります。
例えば温度。
お湯をカップに注いで放置するとだんだん冷めて行きますよね。でも室温以下にはならないです。
これは物事はなにも他からの影響を受けない限り「均一になろうとする」という性質から、温度が高いもの(カップのお湯)は温度が低いもの(室温)と均一になろうとするという性質があるからです。
これは「気圧」についても一緒なのでテニスのボールも放置しておくとだんだん「テニスボールの中の気圧」と「大気圧」が均一になろうとして、テニスボールの中の気圧の方が高いので空気が抜けて大気圧といっていのところまでなる、ペコペコになる、ということです。

そこでこの「ボールレスキュー」の出番ということです!

ボールレスキューによってテニスボールの中の気圧を高くします。すると「テニスボールの中の気圧」よりも「テニスボールの外の気圧」の方が高くなるので均一になろうとして「テニスボールの中の気圧」が高くなる、つまり空気が戻っていくという現象が起きます。
この原理を利用すれば理論上テニスボールに空気を戻すことは可能、ということです!

ってなわけで実際にやってみた! 入れてから3日目

こちらの方を動画にて公開しておりますのでコチラも是非ご確認ください♪

画像をクリックするとyoutubeの動画ページへいけます!

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初日、ボールをセットすると早速トラブル!
なんと気圧をかけ過ぎてボールがつぶれる現象が・・・

見えにくいですがボールがつぶれています・・・

これではボールがつぶれることにより「ボールの中の体積」が変わってしまうのでこの形状になった状態の「テニスボールの中の気圧」と「テニスボールの外の気圧」が均一になってしまっています。そのため気圧の差を作る事ができず中に空気がもどってもどって行きません。
なので一度空気を抜いてボールの形状を元に戻し、空気の抜けてしまっているボールの形状が保てるギリギリ狙ってポンプで空気を入れてボールレスキューの中の気圧を上げる必要があります。

この調整が非常に微妙で難しい(^^;)
なんども失敗しました(笑)
しかし、少しでもテニスボールの中の気圧よりも高い状況を作れれば少しずつですが空気が戻りテニスボールの中の気圧が上がり、より高い気圧をボールレスキューにかけられるようになってまた差を作ってテニスボールの中に空気を戻していくことができる・・・
と、この繰り返しと言うことになります。

つまり、「完全に放置しておけば元にもどってる」なんてことはありません。
定期的にポンプで空気を入れる必要があります。
僕の場合一日一回は空気の抜け具合をチェックしてこまめにポンプで空気を入れて加圧しました。
ちょっとマメすぎるので2、3日に一回でいいなとは思います。

3日後の様子、ボールは???

3日後、このときはあまりこまめにチェックしていなかったため空気圧の状態を示すメモリがこのように少し下がっていました。

左上の緑と赤とのが気圧を示すメモリ。入れたときは赤のラインは見えない位にしておいた

これはテニスボールの中に少し空気が戻ったからボールの外の気圧、つまりボールレスキューにかけた気圧が下がったのかな、とも考えられます。
まぁともかくこうなったらもう一度ポンプで空気を入れて加圧する必要があります。

で、3日たった ボールですが・・・
一番上の一番空気が抜けていたものは・・・あまり変化を感じられず(^^;)
何度もつぶれたりしていたからでしょうか(笑)
しかし残りの三つには明らかな変化が!!
間違い無く空気が戻って堅さを取り戻していました!
「ホントに使える状態になった!」と感動した瞬間でした!

とりあえずここまででわかったのは
・2~3日では空気が減りすぎていると大きな変化は無しでもちょっと減っていたくらいならわりと戻る!
・空気が減りすぎているボールは変形してしまうので加圧量が難しい
・ときどきポンプで空気を入れて加圧しないと空気がどんどん下がる

まだまだ継続中!加筆するのでお楽しみに!

↑でいれた一番上のボールを指針に一週間、二週間、三週間、一ヶ月・・・
とレポートしようと思います!
どのくらい戻ってくれるのか僕も楽しみです!

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ポンプ付きも購入できます!


今後ともよろしくお願いいたします!ありがとうございます!